多様性の保全
松井正文研時代から40年以上収集されてきている
標本や組織サンプルの維持と管理
爬虫両棲類に限らず膨大な貴重サンプルが5万点以上あります。100年先を見越した整理とカタログ化が目下の課題です。とにかくスペースと組織保管の冷凍・冷蔵庫が足りません。人手も足りません。
コレクションの創始者、
松井正文名誉教授
Elaphe quadrivirgata
シマヘビ
脊椎動物の種多様性研究を振興・発展させる取り組み
日本学術振興会 研究拠点形成事業 B.アジア・アフリカ学術基盤形成型「アジア脊椎動物種多様性の研究者・表本・情報一体型ネットワーク拠点」(コーディネーター:京都大学総合博物館 本川雅治)への参加。
企画展への協力など
Elaphe quadrivirgata
シマヘビ
アクセス
京都大学吉田南キャンパス
人間・環境学研究科
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Nisikawa Lab,kyoto univ.